王国 |
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| マイシューティングレンジでのびのびとシューティングをする博士と仲間たち。 博士は多くの土地を持ち、自らの町を持っている。
博士の城。ココにロシア海兵隊 ゲールカレイダ軍団は奇襲する予定である。
この城は無敗の城とされこの城の所有者争いで数多くの争いが起きた
もちろん博士の銅像も存在するほどだ。 この銅像は、イラ○の元大統領の銅像を再加工して作ったもの。
銅像下の言葉は、『ほしがりません!夜までは!』という意味だ。
また、この銅像、イラ○からこの地へ引っ張り、加工して約60億ドルかかったそうだ。
これでどんだけ偉大な人物でありヒーローであるかお分かりだろうか。
後、ゲール カレイド軍団の任務は、 博士の国外追放と、 このカッコキモい像の破壊だ。
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| 奇襲をかけようとした軍団だが、パラシュート降下の際、風にのり、山に落ち、軍団は悪い状況の中、博士軍団と戦った。そして、すべてのカレイダ軍団は捕虜となった。
終わりとおもいきや、終わりではないのだ。
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| 実はあらかじめから、博士のシューティングレンジにゲール カレイダ軍団が博士海兵NS親衛隊に扮していたのだ。
平和ボケした他の兵士や博士はそれに気づかなかった。
そして、山にカレイダ軍団が!!! という情報を聞いた兵士達ほとんどがそこに向かい、シューティングレンジには博士と極数人の兵士しかいなかった。
軍団が山にワザと落ちたのもすべて工作だったのだ。
『ストーイ!!!(止まれ)』
兵士は、銃を捨て、驚いた様子だったが、 博士は、驚きもしなかった。無表情でこちらを見て、すぐに下を向き ハハハハハハハハハ ハハハハと不気味に笑いだした。
博士の笑いには何かがあった。
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| すると、即座にわれわれは理解した。博士の横にいた魔法使いがレーザー光線を発射した!!!!
その光線は博士の銅像をぶっ壊した....
写真はその瞬間。 ファイアー!!!と叫ぶ市民。
そして博士は『宇宙に逃げれば勝ちです~』といいながら、 光線に吹っ飛ばされ宇宙へ逃亡した。
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| 実は‥‥ふっとばされた人物は本当の博士ではなく、本当の博士はセブロさんだったのである。
そう、逆にゲールカレイダ軍団に扮していたのだ。
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Monday, 10, Dec | トラックバック(0) | コメント(0) | MEMORY (日本語) | 管理
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