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②ファルージャ掃討作戦 『デットライン』

そして、テロ組織の犯行を認める映像後、ただちに 105と某民間軍事会社の隊員はユーフラテス川の墜落現場に向かった。
写真は『105』が所有するハンビー。105 の数字が見える。



小休止する105の隊員、自ら彼はIBと名乗ってくれた。
彼は、この作戦緊張感を全く感じさせなかった。また、この作戦を終わらせると、天下の台所大阪に行き、大阪城の天守閣に住むなどと語ってくれた。
この作戦において、我がCCT撮影チームはIB隊員に同行することにした。



ユーフラテスに着いたのは深夜だった。IB隊員は眠たい目をこすりながらGPSを差し出してくれた。周囲には、人けがなく、ユーフラテス川の墜落現場から約10キロもあった。


そして、到着からすぐ、IB隊員は辺りに誰も居ないことを確認して、無人偵察機を民間の家に紛れ込むテロ組織のアジトに向けて飛ばした。


IBが密かに差し出してくれた写真。
無人偵察機からの写真。
ユーフラテス川に架けられた橋。
車が止まっているがどうやら検問をしており、屋根みたいなものは、検問所かもしれない。



Tuesday, 28, Mar | 105NEWS (Japan版) | 管理

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