CCT  GUNNER JAPAN  
 
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③ファルージャ掃討作戦 『デットライン』

早朝、IB隊員たちはゴムボートに乗り、私たちCCT撮影チームはテロ組織に捕らわれないように、イラク系の民族衣装を身にまとった
ボートで進む隊員たち、検問所から5キロあるので、一般の米兵のMPの格好をしている。このノーマルのスタイルはIB隊員曰く、105 または特殊部隊 スタイルの格好でうろうろしていると、テロ組織またわ、テロ支援民間人に、これから私たちは戦争をしてきますと言っていると同じだと言い、むしろ、MP風だと、また、米軍様の巡回かーと テロ組織またわ、テロ支援民間人に思わせれるらしい。



朝日の照りつける中、ゴムボートの中で着替え、上陸を開始する105隊員たち。


陸地に上がるにつれて、無人偵察機では確認できなかったテロ組織のアジトが一部確認された。


上陸後、周囲を警戒するIB隊員。


が、しかし、先ほどのゴムボートはテロ組織があらかじめ仕掛けておいた機雷に触れ爆発した。



また、かろうじて生き延びた隊員は、岸に待ち構えていたテロリストによって殺された。
銃撃や爆発によりアジトからサイレンが鳴り響き、105 の潜入は発覚された。



Tuesday, 28, Mar | トラックバック(0) | 105NEWS (Japan版) | 管理

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